[メディアリリース] 3月31日(日)「JIFFまぜこぜスマイルサッカー in むさプラ」を武蔵野の森総合スポーツプラザで開催!/世界自閉症啓発デーWarm Blue キャンペーンの一環として
一般社団法人日本障がい者サッカー連盟(JIFF/会長:北澤豪)は、国連が定めた4月2日の「世界自閉症啓発デー」にあわせて国内で行われる『Warm Blue キャンペーン』*に参加し、3月31日(日)に武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)において障がいの有無や種別に関係なく一緒にウォーキングサッカーを楽しむ「JIFFまぜこぜスマイルサッカー inむさプラ」を開催します。同時に「キフティング」や「ブルーフラッグ作り」、「ブルーフォト撮影」も実施。また、同会場では、FC東京がサッカーを楽しみながら競技力向上につなげるコンテンツも行います。
*Warm Blueキャンペーン=一般社団法人Get in touch(代表:東ちづる)では、2013年より、自閉症のみならず、多様な障がいのある人、難病やLGBTなど、色とりどりの人達と共に「まぜこぜの心地よさ」を実感できる機会づくりとして、4/2のテーマカラーがブルーの世界自閉症啓発デーに合わせて、「街を青くそめよう!」「青いものを身に着けて街に出よう!」など「ブルー」を活用した啓発アクションを呼び掛けています。
イベント概要
■イベント名:JIFFまぜこぜスマイルサッカー in むさプラ
■日程:2019年3月31日(日)13:00〜16:30(受付開始12:10)
■会場:武蔵野の森総合スポーツプラザ(〒182-0032 東京都調布市西町290-11)
■プログラム:
※ (1)のみ事前申し込みが必要です:https://goo.gl/forms/p90iYvEcYVdcBKTJ3
(1)まぜこぜスマイルサッカー
障がいの有無や種別にかかわらず混合チームで楽しむウォーキングサッカー
(1ゲーム7〜10分、1チーム6〜8名で10チーム編成。2グループでリーグ戦を実施)
(2)キフティング(寄付×リフティング)
リフティングの成功数×10円を寄付する、個人のチャレンジを社会貢献につなげる寄付企画
(3)ブルーフラッグ作り
アーティスト日比野克彦氏と一緒にブルーの旗を作成
(4)ブルーフォト撮影
青いものを身につけて撮影した写真をSNSで拡散し、自閉症啓発
■スケジュール(予定):
12:10〜受付
13:00〜開会式・各チームアイスブレイク
13:30〜 (1)〜(5)同時開始
16:00〜 表彰式・写真撮影
16:30 イベント終了
■対象:障がいの有無、年齢、性別等に関係なくだれでも参加可 ※参加無料
■主催:一般社団法人 日本障がい者サッカー連盟
■共催(予定):武蔵野の森総合スポーツプラザ
■協力:FC東京/株式会社プラスヴォイス
<FC東京サッカー体験コーナー 概要>
FC東京のコーチ陣による、よりサッカーを楽しめる体験ブース
お問い合わせ先
一般社団法人 日本障がい者サッカー連盟 事務局
〒113-8311 東京都文京区サッカー通りJFAハウス
TEL.03-3818-2030 / MAIL. jiff_info@jfa.or.jp
以上