パートナー/ご支援
日本障がい者サッカー連盟では、ご支援・ご協力いただいている法人企業のみなさまを「パートナー」と呼んでいます。一方的な支援になりがちな障がい者スポーツですが、当連盟とパートナー企業は、当連盟が理念に掲げる「障がいの有無に関わらず、誰もがスポーツの価値を享受し、一人ひとりの個性が尊重される活力ある共生社会」を共に創り上げていく『仲間』なのです。
賛同パートナー
教育コンテンツ開発パートナー
サプライサービスパートナー
メディアパートナー
アライアンスパートナー
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支援団体
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助成団体
体験・研修・講演プログラム
JIFFパートナー向けの研修・体験・講演プログラムです。障がい者について知る機会や障がい者サッカーを通じた多様性への気づきの場の創出を目指し、以下のようなプログラムを実施しています。
体験
各種障がい者サッカー体験/一緒にサッカー体験90分程度/20名〜50名/体育館orフットサル場推奨
障がい者サッカーを実際に体験、または一緒にサッカーやフットサルを楽しむことで、参加者が今まで持っていた障がいへのイメージ等が変化していくことを目指します。障がい者理解のほか、多様性への理解や適応などの効果も期待できます。
各種障がい者サッカー体験
- クラッチを使ったサッカー
- アイマスクを着用したサッカー
- 電動車椅子でのサッカー
- 手話を用いたサッカー
- 障がいの程度に応じたトレーニング体験
一緒にサッカー/フットサル
研修
ワークショップ等によるビジネスへの応用60〜120分程度/20〜50名(テーマ・内容により所要時間・推奨人数・推奨環境は異なります)
障がい者理解につながるワークのほか、障がい者サッカー事業等により培ってきた、多様な個性・特徴をもつ組織でのコミュニケーションやチームワークの活性化など、応用的なテーマでの実施が可能です。
コミュニケーション
- 暗闇の中のコミュニケーション
- 無言(手話)によるコミュニケーション など
チームビルディング
- 他者理解や個性発揮によるチームワーク活性化
- レベルやスキルが違う集団における目標達成や他者理解 など
講演
選手または競技団体関係者による講演60〜90分程度/30〜100名
日本代表選手等が体験をもとに語る、障がいと障がい者サッカー
当事者である選手が、自身の障がいや障がい者サッカーとの出会い、社会参加していく過程などを講演します。障がいへの理解や障がい者サッカー、障がい者を取り巻くスポーツ環境などについて知る機会としてお話しします。7つの障がい者サッカー選手の中から、ご希望の内容や日程を踏まえてご提案させていただきます。
団体スタッフや関係有識者が語る、障がいと障がい者サッカー
以下のようなテーマで、各障がい者サッカー団体のスタッフや関係者が講演します。
ご相談のうえ、内容や登壇者をご提案させていただきます。
- 1. 障がいの特徴理解、向き合い方
- 2. 認知拡大と普及活動の実際
- 3. 障がい者雇用
- 4. 障がい者を取り巻くスポーツ環境
- 5. 障がい者スポーツの価値、問題と課題
- 6. 組織経営
- 7. コミュニケーション
- 8. ダイバーシティ
- 9. パラリンピック教育
北澤豪 会長による講演 60〜90分程度/30〜100名
日本障がい者サッカー連盟会長・北澤豪の講演をご希望の場合は、別途御見積とさせていただきます。
内容・日程含め、お気軽にご相談ください。
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